法人向け

対象:教育機関、学術団体、企業、その他

以下の講演会内容に興味、関心がある法人様の申し込みを受け付けております。

講演会タイトル

エコーガイド下刺鍼Ⓡ+臨床チーム医療連携の未来」

~ご縁あるすべての人との共存共栄発展を目指して~

講演会内容

JAUについて

吉村亮次の自己紹介

・ビジョンとは

・慢性疼痛臨床チーム医療体制とは

背景について

医療大変革

・日本の社会問題とは

・慢性疼痛問題とは

・痛みの分類とは 

鍼灸師の役割とは

・軟部組織の痛みを緩和すること(即効性と緩和の持続性)

・医療資源不足を補えること(地域医療の一員)

・医療費削減に貢献できること(自費)

鍼灸師の強みとは

・深いファシアにアプローチできること

・鍼を扱えるのは医師と鍼灸師のみであること

・AIに鍼はまだ打てないこと

・スキルと誠実さコミュ力があればどこでも自由に働けること

慢性疼痛の治療手段について

ファシアリリースとは

ファシアリリースの種類とは

エコーガイド下刺鍼Ⓡとは

エコーガイド下刺鍼Ⓡのメリット・デメリットとは

エコーガイド下刺鍼Ⓡのやり方とは

慢性疼痛の評価方法について

鍼灸師向け発痛源評価とは

鍼灸師に発痛源評価が必要な理由とは

痛みを治せる鍼灸師とは

医療連携できる鍼灸師とは

発痛源評価のやり方とは

鍼灸師向け超音波エコーの活用方法とは

鍼灸師に超音波エコーが必要な理由とは

超音波エコーの法律について

講演時間について

・講演:45~60分

・実技デモ:60~75分

・合計120分

講演料について

・33000円(税込み)~

(交通費、宿泊費、エコー使用費 別途必要)

担当講師について

・代表理事 吉村亮次

申し込みについて