慢性疼痛を緩和するために必要な発痛源評価勉強会のお知らせ - お知らせ

慢性疼痛を緩和するために必要な発痛源評価勉強会のお知らせ

セミナー内容

鍼灸×医療連携セミナー 第1弾
~患者さんの痛みをバシッと言い当てる!~ 『慢性疼痛に必要な4つの発痛源評価方法』

《鍼灸×医療連携セミナーとは?》
鍼灸師が医師と連携するために必要な基礎知識を学べる勉強会です。

《セミナー内容》6/29(土)開催
前半:基礎編
・4つの発痛源評価:①問診・②可動域テスト(整形外科テスト)・(③・④は後半で)
・痛みの7割がわかる!問診の仕方
・鍼灸治療で「良くならない」痛みの判断方法
・患者さんがこう表現したら…7種類の痛み表現とその原因
・町の鍼灸院が地域のクリニックと連携する方法

《セミナー内容》8/3(土)開催
後半:基礎&応用編
・4つの発痛源評価:③触診・④エコー(①、②は前半)
・基礎触診の方法(触り方のNG例)
・鍼がうまくなる!治療ポイントの探し方
・医師の信頼を得られる紹介状の書き方 など
※セミナー内容は一部変更させていただくことがございます。

申し込みは以下からお願いいたします。

https://www.maiple-nagoya.com/c/css/seminar/acs-1

月別